テニスの乱数表まとめ!ダブルス3面にも対応!
テニスの楽しみの一つに、いろんな人とダブルスを組んで、ゲームをするというものがありますね。
私もいろんなサークルに参加していますが、自分が主催したことはなく、いつも誰かが仕切ってくれる練習会に参加するだけですが・・・^^;
大人数での試合をスムーズに楽しむためには、乱数表は必須ですよね。
これがないと、試合数が偏ったり、同じ人と組んだり、文句が出る可能性があります・・・
でも、一から作るのってかなり難しいですよね。
そんな方のために、人数やコートの面数を入力するだけで乱数表ができるサイトや、過去に使用した乱数表を公開してくださってる方もいます。
今回は、使いやすい乱数表をいくつかご紹介しようと思います!
作成してくれた方に感謝をして使わせていただきましょう!
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使いやすいテニスの乱数表・ダブルス
まずは、コートの面数と人数が選択できるタイプコートは1〜4面まで、人数は最大48人まで選択できます。
乱数表はコチラ
次は、コートの面数も人数も選べますが、コートは3面まで、人数は22人までです。
こちらのいいところは、一人の人が何回ゲームをしたかもわかるようになっているところがいいですね!
乱数表はコチラ
次は、過去に使用した乱数表をアップしてくださっています。
コートは2面、10人までがパッと見られて、ダブルスのペアが決まっている場合も載っています。
乱数表はコチラ
上記のものはパソコン用でしたが(スマホでも見れます)、やはりスマホアプリでやりたいという人もいますよね!
では、スマホのアプリもご紹介していきましょう!
スマホ用乱数表アプリ

検索するとたくさん出てきますが、やはり上の方のものを選ぶ人が多いですよね。
良さそうなアプリをいくつかインストールして触ってみた感触をレビューしたいと思います!
まずは、iphone用のアプリがコチラ。
こちらは、無料版ではコート2面まで、人数は10人までです。
名前も入れられるし、ペアを固定することもできます。
すべて英語なんですけどね・・・
乱数表アプリiphone用
ただ、面数がちょっと少ないと思いますよね・・・
それ以上の面数、人数でやりたいときは、960円の有料版があります。
(有料版は使ってみていないので、わかりません・・・^^;)
Android版はコチラ。
コート2面まで、人数16人まで。
名前などはいれられず、ペアを固定したりもできないので、シンプルな乱数表です。
乱数表アプリ・Android用
人数や、コートの面数、目的などから使いやすいものを選んでくださいね。
いや〜テニスの試合の幹事さんて大変ですよね〜。
この記事を書いて思ったのが、遅刻や早退をすると迷惑かけるな・・・ってことです。^^;
大人になったらいろいろ予定があるのでしょうがないんですが、運営側からするとイラッとしそうですね。
このように、途中参加や早く帰る人がいる場合はどうすればいいのでしょうか?
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遅刻・早退がいる場合はどうする?
先ほどご紹介した、アプリならすぐに番号を足したり引いたり、名前を追加したりして対応できると思いますが、大切なのは、試合数が偏っていないかです。
わからなくなったときは、何試合したかを聞くといいでしょう。
最初から記録しておくのが一番いいんですけどね。
あとは直接聞たり、じゃんけんやくじ引きで決めたりがいいと思います。

さすがにみなさん協力してくれると思いますよ^^
いかがでしたか?
この記事を読んでいるということは、試合の運営をされる方だと思います。
まずは、いつもありがとうございます。お疲れ様です。と言いたいですね。
これからは、なるべく遅刻・早退しないようにします^^;
乱数表のサイトやアプリをご紹介しましたが、人数や面数が多い試合では、パソコン用で紹介したようなサイトが使いやすいと思います。
部活などのように、面数も人数もだいたい決まっていて、しょっちゅう試合をするような方はアプリをインストールしておくとパッと組み合わせができて便利そうですね。
最後に一つだけお伝えしておきますが、この乱数表は完璧ではありません。
ペアが被ったり回数が合わないこともありますので、ご了承くださいね。
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