ちまきはこどもの日に食べる?地域ごとの違いがおもしろい!


5月5日はこどもの日端午の節句ともいい、男の子の健やかな成長を願う行事ですよね。

私は名古屋在住で、こどもの日の食べ物といえば、ちまき。給食にも出てきましたよ。
私の言う「ちまき」とは、細長い、白い団子みたいなもののことを言っているんですが、地域によっては
「ちまき」は「中華ちまき」のことを思いうかべる人も多いのだとか。

こどもの日には「柏餅」という地域も。
柏餅もわかります。白いちまきと柏餅がセットになったものも売っていますし。

しかし、地域によってはちまきとも柏餅とも違うものを食べる習慣があるところもあるそう。

気になったので、調べてみました!
ということで、地域ごとの「こどもの日に食べるもの」の調査結果です!


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地域別こどもの日に食べるもの

では、さっそくみていきましょう!

日本の上の方からいきますね。

北海道・・・べこ餅

山形・・・笹巻き

新潟・・・三角のちまき

関東・・・柏餅

関西・・・ちまき

鹿児島・・・灰汁巻き

沖縄・・・ちんびん・ぽーぽー

おぉ縲怐I!

北海道はべこ餅!聞いたことないですね縲彌r

さすが、沖縄!他の地域とは全く違いますね!
では、ひとつずつどんなものなのか見ていきましょう!

北海道のべこ餅

まず、見た目はどんなものなのか?

【北海道の味】べこ餅10個入

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これです!ジャジャーン!
葉っぱの形をしているんですね。

米粉と砂糖を使ったお菓子で、べこ餅の多くは、

  • 茶色(黒糖)と白のツートンカラー(よもぎの緑色と白の場合もあり)

  • 葉っぱの形をしている



  • というのが特徴です。

    中には、一色だけのものや、餡(あん)が入ったものもあるそうですよ。


    「べこ」とは?

    なぜ「べこ餅」というのでしょうか?

    これにはいろいろな説があるそうなのですが、茶色と白の混ざった感じが、牛(べこ)に似ていることからそう呼ばれるようになったのではないかとの説があります。

    「べこ餅」と似た「くぢらもち」の存在も

    北海道内では、「べこ餅」と同じ材料、作り方でつくる「くぢらもち」というのも存在するようです。



    山形の笹巻き

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

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    三角で黄色い、黒蜜ときな粉をかけて食べるそうです。
    黄色の正体は「灰汁(アク)」だそうです。腐敗防止と、独特の風味を作りだすのだそうです。
    こどもの日に食べられる理由は無病息災を願ってのことです。

    新潟のちまき

    新潟のちまきは、山形の笹巻きの白いバージョンで、きな粉をかけて食べるそうですよ。



    関東の「柏餅」


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    柏餅をこどもの日に食べる理由は、

    カシワの葉っぱは、新芽がきちんと育つまでは古い葉っぱが落ちないことから、「子孫繁栄(家系が途切れない)」
    の縁起を担いで、江戸時代から伝わっているという。

    中の餡は、つぶあん・こしあん・みそあんが主流。
    (みそあんは知らなかった縲怐I食べてみたい!)

    関西の「ちまき」

    私が小さい頃から食べていたちまきはこちら。


    やはり、楽天で「ちまき」と検索すると、中華ちまきがたくさん出てきますね。
    これは中には何も入っていません。

    ちまきをこどもの日に食べる理由は、無病息災を願ってのことだそうです。

    鹿児島の灰汁巻き

    山形の笹巻きと似ていますが、こちらの方が、透明感があるんですよ!


    透明でプルプルですよね!
    こちらも砂糖や黒蜜をかけて食べるそうです。

    沖縄のちんびん・ぽーぽー


    沖縄でこどもの日に食べられるのが、ちんびん・ぽーぽーらしい。
    上の写真は「ちんびん」なのですが、ぽーぽーも見た目は同じ感じらしい。

    小麦粉を水で溶いて、フライパンで薄く伸ばしてクルクルと巻いて食べる。
    クレープのようなものなのかな?

    ちんびんとぽーぽーの違いは、

  • ちんびんは黒糖の入った甘いお菓子

  • ぽーぽーは、中に「アンダースー」という、豚脂入り味噌を入れて巻く料理。





  • いかがでしたか?

    こうやって並べてみると面白いですよね!
    日本独自のものや、中国から伝わったもの、また、伝わり方の違いから呼ばれ方や形が変わっていくもの。

    伝統っておもしろいですよね。

    それぞれの地域のやり方で、男の子の成長を願ってあげてくださいね!




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